「ハイスペ婚に憧れるけど、ハイスペと結婚するには何をすればいいのかな・・・？」
ハイスペ婚を目指している方。
ハイスペと出会える場所はたくさんあります。
結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティ等々。
じゃあどこに行けばハイスペと結婚できる確率が上がる？
ハイスペと結婚するには何をすればいい？
ズバリお答えします。
ハイスペ婚を目指すならあらゆる手段を試す
結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティ、合コン、街コン・・・・。
たくさんの出会いのツールはありますが、ハイスペ婚を目指すならあらゆる手段を使うことが一番の近道です。
現在は情報があふれる世の中なので、あれは良いこれはダメなどと情報に惑わされてしまいがちです。
結婚相談所の仲人さんは、結婚相談所の需要を高めるためにマッチングアプリを悪く言います。
結婚相談所で成婚出来なかった人は結婚相談所を悪く言います。
逆に結婚相談所で成婚出来た人、マッチングアプリで結婚出来た人はそれぞれを良く言う。
結論、どの出会い方にもメリットデメリットはあります。
合う合わないは人それぞれです。
自分に合うのはどれかをあれこれ考えるよりも行動することがハイスペ婚に近づく方法です！
あらゆる可能性を手あたり次第試しましょう！
ちなみに私は結婚相談所もマッチングアプリも婚活パーティ、全て行っています。
友達の紹介もありました。
もちろんそれぞれにハイスペは存在しました。
夫との出会いはネットの掲示板（友達募集）なので上記からは少し外れますが、思わぬところに出会いがあったりします。
趣味がある人は社会人サークル等に入るのも良いでしょう。良い出会いがあるかもしれません。
家でじっとしている時間がもったいない
婚活していた時の私はとにかく良い出会いを探すために行動していました。
土日ずっと家にいることはほとんどなかったです。
じっとしている間に良いご縁を逃していると思っていました。
お昼に開催している婚活パーティもあるので、夜だけではなく昼から活動していました。
ハッキリ言って、本気で結婚したいならこのくらい行動するべきです。
芸人の横澤夏子さんは婚活パーティに１００回以上行ったとのこと。
１００回以上！？と驚きますか。
驚いた方は甘いです。そのくらい行動しないと本気とは言えません。
私はそれを聞いたときに「そんなもんだよねぇ」と共感しました。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
「自分に自信がない、コミュニケーションに不安がある・・・」
このように悩んでいる人もいると思います。
ことわざに
【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】
とあります。
うまくできなくても、何度もやっていれば、まぐれでできることもあるということ。
【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語・英語訳） – ことわざ・慣用句の百科事典 (proverb-encyclopedia.com)
上記のことわざのように、自分に自信がなくても何度もチャレンジしてみることです。
私も何度も婚活で失敗しました。悲しい想いもしました。婚約破棄も経験しています。
でもたくさんの経験を乗り越えて夫と出会い、結婚したのです。
失恋・失敗を恐れているうちはハイスペ婚はできません。
とにかく鉄砲を撃ちまくる、出会いの場所に行くのです。
そのうち撃ち方も覚えてきて、良い出会いに当たります。
とにかく思い立ったらすぐ行動です。
結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティ、合コン、街コン等々、あらゆる手段を試してみましょう！
とにかく出会いの数を増やしましょう
的を絞ってハイスペを狙うのはオススメしません。
結婚相談所だけ、マッチングアプリだけ等。
もちろんそれぞれのメリットデメリットはあります。
結婚相談所のメリットは結婚を真剣に考えている人がほとんど。
デメリットは結婚相談所にいるハイスペは需要が高く、お見合いにすらたどり着けないことが多い。
一方マッチングアプリや婚活パーティのメリットは気軽に出会える分、ハイスペと出会える確率は上がります。
デメリットはマッチングアプリや婚活パーティは身体目的の人も潜んでいます。またはハイスペと偽っている人もいるでしょう。
それぞれの良し悪しを理解した上で上手く活用し、出会いの数を増やしましょう！
挫けそうになっても
【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】
この言葉を胸に頑張りましょう！
出会いの数といえば、マッチングアプリのペアーズは業界でも会員数が群を抜いています。
累計登録数2,000万人以上で毎日約5,000人が登録しています。
ペアーズは有名なので知って人も多いかと思います。
そんな私も婚活していた時はペアーズに登録していました。
夫も昔、登録していたそうです（小声）＾＾；
会員数が多いのはチャンスです。
まだ登録してない人は是非ポチっとダウンロードをおすすめします！
ハイスペ婚を目指して新しい扉を開けまくりましょう！
